結論から言います。
1人目のトキ
存分に自分のためやパートナーとの時間を大切に
2人目のトキ
上の子と一緒に新しい命を迎える準備をする
ちなみに我が家は
👦♂←2学年→ 👦♂←4学年→ 👦♂←2学年→ 👶♀
という構成です。
はじめての妊娠は29歳
里帰り出産してる友人が
比較的多かった中で
両ジジババ共に働いているのもあり、
あとはあまり環境を変えたくなくて
大阪で産み、夫婦でどうにか
育ててみようと決意。
結果私には里帰らない出産が
合ってたと思います◎
パパリーマンもおなじでした。
https://rindamans.com/satogaerisyusan
1人目妊娠のトキやってよかったコト
- 子どもがいると入りにくいお店でのご飯
- アクティブかつリッチめな旅行
- マタニティヨガ(当時は週2回くらい通ってました)
- 保育園見学、児童館や公園探しがてらのお散歩
- アカチャンホンポや西松屋などへの物色
- 立会い出産(今厳しいですが)
2人目以降のトキやってよかったコト
- 上の子とお風呂タイムでお腹の大きくなり方を語り合う(もちろん余裕のある時だけ)
- 病院に行ったらエコー写真を上の子にも見せる(2歳前でわかってないかもやけど見せてました)
- 人体の不思議図鑑で人間の誕生を一緒に学ぶ(これはマニアックですみませんw上の子たちが小学生間近くらいからは興味を持ってくれたので一緒に眺めてました)
- 上の子含めた立会い出産(今無理ですね…)
とにかく、
1人目のトキは自分がやりたいことをやり
パートナーに自分事化してもらうのを心がける。
2人目以降は上の子たちと
ママの体の変化を感じるようにしました。
とはいえおっきいお腹の時に
だっこー
とか言われると、
ぬぁぁ?涙…
でした。
4学年離したときは
この辺余裕ですが、
2学年差はまー大変。
でもできる範囲で
「赤ちゃんがいて、
お腹でおっきくなってきて、
もうすぐ会えるよ!」
と伝え続けました。
そのおかげでかはわかりませんが、
赤ちゃん返りするんちゃう?
と言われてた中で
うちの兄たちはそういうこともなく
下の子を可愛がってくれました。
一緒に育てる仲間にする、戦力にする作戦
がうまくいった気がします。
あとは保育園に行き続けていたので、
子どもの自分時間はあまり変化なく、
家に帰ると赤ちゃんがいるという環境も、
上の子にとってはよかったのかな?